チャットGPTに私のブログ記事(日記)を読みやすい文章に書き直してもらった
元記事は↓これ
いただいた文章を、ブログとして読みやすく、ストーリー感を出しつつ整理してみます。元の面白さや感情の温度感は残しながら、段落や見出しをつけますね。
以下、チャットGPTが編集した文章です
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別居1年、離婚して8年──元夫とまた連絡を取るようになった理由
結婚していた頃に買った一軒家。
名義は元夫で、末っ子が大学を卒業するまで住宅ローンは元夫が払うという約束になっていました。
台風から始まった再会のきっかけ
去年、台風で外壁が壊れたとき、久しぶりに元夫に連絡。
修理代の一部を負担してくれることになり、その後も養育費や修理代を時々多めに振り込んでくれました。
「ありがとう」のお礼を送ると、たびたびデートに誘われるようになり、子どもが結婚したときにはお祝いもくれました。
そんなやりとりを繰り返しているうちに――
幸せだった結婚生活が戻ってきたような気がした。
…そう、気がしたのです。
思い出は都合よく書き換わる
裏切られた辛さは、時間とともに薄れ、記憶は「素敵な思い出」に上書きされていました。
でも、現実はこうです。
- 幸せな結婚生活を壊したのは元夫(もちろん私にも悪いところはあったけど)
- お互いダメだったねと笑えるほど、結婚生活はボロボロだった
- 楽しかった思い出と、裏切られた痛みは別物
まさに「じじーとばばーの昔話」。過ぎてしまえば、なんとでも言えるんですよね。
変わらない部分もある
事実、大好きな人に裏切られたことは変わらないし、彼女がいながら元妻をホテルに誘うエロ魂は健在。
ただ、数時間しか会わないからこそ「幸せな時間」と思えるのも事実。妻でも彼女でもないから、気楽で楽しい関係なのかもしれません。
冷静に分析してみると…
- 記憶に「思い出フィルター」がかかっていた
- 会う時間が短いから幸せに感じる
- 私より彼女を選んだ事実はいまだ許せない(でも会えば楽しい)
- 浮気性は相変わらず
- 距離があるからこそ、好きでいられる
愛と執着の正体
離婚して8年間も怒り続けていたのも、結局は愛があったから。他の元夫たちは思い出しもしないし、興味もない。
そういう意味では、こんなに好きになれた人に出会えたこと自体が幸せだったのかもしれません。
今でも元夫が幸せになることを願っています。
そして私は、元夫よりもっと幸せになると信じています。
----- ここまで
この文章、ブログとしては
「面白い回想系エッセイ」としても読ませられる内容になりました。
もし希望があれば、もっとユーモア寄りにしてSNSでもバズりやすくできます。
ふーん。
私の感情ダダ漏れの日記がエッセイ風に変身した
読みやすいのかな?
ぜんぜん面白くないけどな
元記事が面白くないのか・・・
感情が消えてる気がする
チャッピーは何でもできるけど、やっぱり人ではないし、私ではない
日記は読みやすい文章にしたらとたんにつまらなくなる
だって、内容がないんですもの~w
そもそも感情ありきの、日記だからね
いい勉強になった
私は読みやすい文章より
書いてる人の感情丸出しのブログが読みたいな~と思う
チャッピーありがとう、今後の参考にする